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[特集]九州電力・熊本支社

2017/11/24  10面 

◆「創造的復興」に貢献へ
 九州電力熊本支社(橋本上執行役員・支社長)は、政令指定都市の熊本市をはじめ熊本県のほぼ全域(14市、23町、8村)が供給エリア。九州地方のほぼ中央に位置し、人口は福岡県に次ぐ第2位の約178万人、販売電力量(16年度、104億キロワット時)は福岡、北九州に次ぐ第3位で、全社の約13%を占めている。東から南にかけては阿蘇を代表とする標高千メートル級の山々に囲まれ、西部は有明湾などに面し、温暖、かつ多雨な気候なのが地勢的特徴。恵まれた自然環境から、農林水産業が盛んで、半導体をはじめとするハイテク産業も集積。水力資源にも恵まれ、同社初の純揚水となる大平発電所をはじめ24カ所の水力発電設備を有し、西部には同社最大の石炭火力となる苓北発電所(70万キロワット×2基)が立地する。同支社では昨年4月の熊本地震からの設備復旧を着実に進めるとともに、自治体、経済界と連携し「創造的復興」への取り組みに貢献。一方、電力自由化の進展に対応しては、「生き残り、成長していくため、信頼、ブランド向上に向けた取り組みを強化する」(橋本支社長)方針だ。



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