2017年11月18日土曜日
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工事・保安

東電HDとシステック、鉄塔深礎基礎で新工法

2017/10/31  11面 

深礎基礎坑に設置した架台とその上に据え付けた鉄塔基礎材(中央)。周囲を配筋し一度にコンクリートを打設する

深礎基礎坑に設置した架台とその上に据え付けた鉄塔基礎材(中央)。周囲を配筋し一度にコンクリートを打設する

◆コンクリ打設を1回に/費用・作業の負担軽減
 東京電力ホールディングス(HD)とシステック・エンジニアリング(東京都新宿区、浦澤克行社長)は、山間部に建設する鉄塔に適用する深礎基礎工事で、基礎躯体部分のコンクリート打設を1回で完了する新工法を開発し、実際の現場に適用した。打設回数を減らすことで、コンクリート圧送車のレンタルや圧送用配管のリースに関わる日数の削減、資機材清掃の回数削減によるコスト削減、打ち継ぎ処理やコンクリート強度維持など施工品質の向上につなげる。



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