2017年11月18日土曜日
電気新聞
新聞購読案内 電気新聞デジタル

総合

除染廃棄物中間貯蔵、大熊工区が本格稼働/フレコン解消へ前進

2017/10/31  2面 

除染土壌の搬入が始まった大熊町の土壌貯蔵施設

除染土壌の搬入が始まった大熊町の土壌貯蔵施設

◆残り工区の用地取得が課題
 東京電力福島第一原子力発電所事故に伴う除染廃棄物を保管する中間貯蔵施設のうち、大熊工区(福島県大熊町)の施設が28日に完成し、本格稼働を開始した。同日現地を視察した環境省の伊藤忠彦副大臣は「福島全体でフレコンバッグが一つでも早く生活圏から取り除くことができれば」と述べ、福島に仮置きされている除染土壌入りフレコンの解消に期待した。ただ、同施設の用地取得は9月末時点で全体面積の39%にとどまる。残り6工区は用地確保の状況に応じて工事を実施するため、フレコン解消には当分時間がかかる見込みだ。



>>この記事の続きは『電気新聞』本紙または『電気新聞デジタル』でお読みください

同じカテゴリーの最新記事