2017年11月18日土曜日
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充放電状況の監視を高精度に/ロームが基板開発

2017/10/27  4面 

リファレンスボードを設置したお掃除ロボット。奥のパソコンに充放電状況が表示されている

リファレンスボードを設置したお掃除ロボット。奥のパソコンに充放電状況が表示されている

◆蓄電池診断を効率化
 半導体製造のロームは蓄電池などの充放電状況を高い精度でリアルタイムに監視できる基板を開発した。電池残量を測れる集積回路「クーロンカウンターIC」を搭載。この基板を蓄電池のセルに組み込めば、誤差1%の高い精度で電流を積算できる。2千Aの大電流に対応可能。大規模な蓄電システムでも充放電量を高精度に把握できるため、系統の安定化に役立つ。電池メーカーや蓄電システムを構築するメーカーなど向けに来年4月の提供開始を目指す。



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