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インバランス単価上昇、初の30円台に

2017/10/20  1面 

◆上限価格引き上げ背景に
 10月から算定方式が見直されたインバランス料金単価の水準に変化が表れている。11日午後3時半~4時半の速報値(税抜き)は、電力小売り全面自由化以降で初めて30円を超えた。日本卸電力取引所(JEPX)が運営するスポット市場のシステムプライスに比べて、10円以上の上振れ。上限価格が引き上げられたことが単価上昇の要因で、この時間帯の上限価格は高い買い入札価格に引きずられて500円を超えた。
 速報値はスポット市場と時間前市場の加重平均価格に、全国のインバランス発生状況を表す係数(α値)を掛けた値。不足インバランスが多ければ市場価格より高く、余剰が多ければ安くなる。翌々月に公表される確報値ではスポット価格のエリア間値差も反映される。



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