2017年11月21日火曜日
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三菱電機が次世代コンセプトカー公開/位置情報の高精度化へ

2017/10/17  4面 

「E-MIRAI4」の車内。運転席は奥行き感が表現できるディスプレーなどを配置した

「E-MIRAI4」の車内。運転席は奥行き感が表現できるディスプレーなどを配置した

 三菱電機は16日、次世代の運転支援技術を詰め込んだコンセプトカー「EMIRAI(イーミライ)4」を神奈川県鎌倉市の同社情報技術総合研究所で公開した。自動運転技術に焦点を当てたのが特徴。高精度な3次元地図や準天頂衛星の測位を生かして車両自身の位置を正確に把握する高精度ロケーターや、そこからの情報などを表示するAR(拡張現実)のディスプレーなど多彩な技術を搭載。まずは高精度ロケーターを2018年に実用化するなどして自動車メーカーに売り込む考えだ。このコンセプトカーには高精度ロケーターに加え、新開発のヘッドアップディスプレーやカメラ型のドライバーモニタリングシステム、車両周囲の注意喚起などを行うためのライティングシステムなどを搭載している。



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