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宅内IoT活用、家電別に「見える化」/東電PGと大東建託

2017/10/12  1面 

◆賃貸住宅向けで共同実証
 東京電力パワーグリッド(PG)と大東建託は11日、東電PGの宅内IoT(モノのインターネット)プラットフォームを活用した賃貸住宅向けサービスの共同実証試験を同日から開始したと発表した。対象住宅の分電盤に電力センサーを設置し、電気使用の“見える化”による省エネルギーや見守りサービスなどを検証する。12月31日まで実証試験を行い、来年4月以降、大東建託が管理する賃貸住宅への本格導入を検討する。
 東電PGの賃貸住宅向けIoTプラットフォームの活用としては、今年8~10月まで行っている大和リビングマネジメントとの共同実証に続き2件目となる。いずれも東電PGがITベンチャーのインフォメティス(東京都港区、只野太郎社長)と共同開発した専用電力センサーで、家電ごとの電気使用状況などを分析。電力データとして賃貸住宅事業者に提供することで、入居者向け付加価値サービスの展開につなげる。



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