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[ザ・カレント 国際ニュースの深層]IRID   

2017/09/25  5面 

2016年9月に訪問した米アルゴンヌ国立研究所ではMCCI試験で得られたデータなどについて説明を受けた(MCCIの試験材料)

2016年9月に訪問した米アルゴンヌ国立研究所ではMCCI試験で得られたデータなどについて説明を受けた(MCCIの試験材料)

◆海外機関の知見活用/デブリ取り出しへ開発着々
 東京電力福島第一原子力発電所の溶融燃料(燃料デブリ)を取り出すため、国際廃炉研究開発機構(IRID)は海外の原子力機関が保有する知見を積極的に取り込んでいる。取り出した燃料デブリを一時的に保管する収納缶の設計は、米国スリーマイルアイランド原子力発電所の事例などを参考に検討中。燃料デブリの性状把握に向けても、溶融炉心とコンクリートの反応(MCCI)に関する試験実績を有する米国アルゴンヌ国立研究所と技術討論などを実施している。



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