2017年9月26日火曜日
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中部電力カーリング部、五輪切符にあと一歩/悔しさバネに次の目標へ

2017/09/12  2面 

第4戦に臨む(右から)清水、松村、石郷岡の各選手

第4戦に臨む(右から)清水、松村、石郷岡の各選手

◆勝野社長ら観戦「職場に活気、実感」
 平昌五輪のカーリング女子日本代表決定戦が北海道北見市で8~10日に行われ、中部電力がロコ・ソラーレ(LS北見)に3敗し、五輪出場を逃した。2試合目の勝利で1勝1敗としたものの、3試合目以降、相手選手の精度の高いショットが好機を阻んだ。中部電力は点の取れない場面が続く中、ファンの声援を力に粘り強いプレーで抗戦。終了後、司令塔役のスキップ、松村千秋選手は悔しさをにじませつつも、「緊張の中で試合ができたのは良い経験。次は日本選手権連覇を目指したい」と前を向いた。
 中部電力が落とした1試合目、3試合目、4試合目は序盤から点差をつけられる苦しい展開だった。松村選手が「アイス(リンクの特性)を読み切れなかった」と語るように、ストーンの滑り、曲がり方の予測に苦慮した。1失点で抑えられる場面でも、2点を献上するミスが発生。相手のスキップ、藤澤五月選手は「アイスの感覚をつかめていた」と本拠地での戦いを勝因の一つとした。



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