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風力導入拡大へ、送電網整備が本格化/北海道で着工

2017/09/08  1面 

◆2021年以降に技術実証
 風力発電の導入拡大に向けた送電網整備に関する実証事業が、2018年度から北海道で本格化する。風力発電事業者などが出資する特別目的会社(SPC)「北海道北部風力送電」が事業を担い、送電設備の建設に着手。21年度にも工事を終え、その後、出力制御システムなど技術面の実証に移る計画だ。経済産業省も18年度から予算を手厚く配分して支援を強化する。
 経産省は18年度予算の概算要求で、「風力発電のための送電網整備実証事業費補助金」として、17年度当初予算比で3倍強となる105億円を要求した。ユーラスエナジーホールディングスや北海道電力、地元金融機関などが出資するSPCの北海道北部風力送電が実施する事業がメインで、経産省では同社が手掛ける道北部地点の風力導入ポテンシャルを140万キロワット程度と見込む。



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