2017年9月26日火曜日
電気新聞
新聞購読案内 電気新聞デジタル

総合

高効率火力保守を高度化/物質・材料研究機構と電力など8者

2017/08/22  2面 

耐熱鋼試験で用いるクリープ試験機について説明する担当者

耐熱鋼試験で用いるクリープ試験機について説明する担当者

◆クロム鋼の耐性研究
 物質・材料研究機構(NIMS)は21日、超々臨界圧(USC)方式など高効率火力発電プラントの信頼性を高めるため、電力会社やメーカーと共同で耐熱鋼部材の耐久性調査を開始すると発表した。高圧・高温蒸気をタービンに送る配管部分で適用される「高クロム耐熱鋼」を対象に実施する。配管の中でも損傷しやすい溶接部の耐久性を10万時間以上かけて試験。劣化診断技術の高度化につなげることで、配管交換の時期を正確に見極め…



>>この記事の続きは『電気新聞』本紙または『電気新聞デジタル』でお読みください

同じカテゴリーの最新記事