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東電エリア、猛暑で自由化後の最大・5384万kWを記録

2017/08/10  1面 

都内では午前中から強い日差しとなり気温が上昇した(9日、東京・銀座)

都内では午前中から強い日差しとなり気温が上昇した(9日、東京・銀座)

 台風5号による暖かい空気などの影響で、9日は太平洋側で気温が上昇し、関東各地で猛暑日を記録した。気象庁によると、群馬県館林市と埼玉県越谷市で最高気温が38度を超えたほか、東京都心も昼すぎに37.1度まで上がるなど、今年一番の猛烈な暑さとなった。東京・丸の内でも、うだるような暑さに顔をしかめたり、強い日差しを避けるため日傘を差す人の姿が多く見られた。
 酷暑で東京電力エリアの電力需要が上昇。最大電力は午後1時台に5384万キロワット(速報値)となり、今夏最大を記録。昨年8月9日の5332万キロワットを超え、2016年4月の電力小売り全面自由化以降のエリア最大需要を更新した。一方、天気予報で猛暑が伝えられていたため、各小売事業者は供給力を確保。最大供給力は6166万キロワットで最大需要時も予備率13%が確保された。



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