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「近大炉」で3年ぶり運転体験/関原懇など、中学教員向け研修

2017/08/02  2面 

原子炉の制御盤を操作する研修会の参加者

原子炉の制御盤を操作する研修会の参加者

 関西原子力懇談会(関原懇、会長=東邦夫・京都大学名誉教授)と近畿大学原子力研究所(伊藤哲夫所長)は7~8月に、主に中学校教職員を対象とした「原子炉実験・研修会」を2回にわたって開催した。放射線や原子炉についての科学的知識と判断力を習得し、実際の教育現場で役立ててもらうことを目的としている。講義や実験を展開したほか、「近畿大学原子炉」(熱出力1ワット)の運転体験も3年ぶりに復活した。
 7月31日、8月1日に開いた第2回研修会には、中学校・高校教職員11人が参加。研修会の冒頭、同研究所の山西弘城教授は「皆さまにも原子炉の運転を体験して頂けるようになったことは非常にめでたい。他の施設にはない貴重な研修なので楽しんで頂ければ」とあいさつした。



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