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電力10社第1四半期決算、燃調差損響き減益

2017/08/02  1面 

◆四国電力は伊方再稼働で好転
 電力10社の2017年度第1四半期(4~6月)連結決算が出そろい、北陸、四国、沖縄の3社が増収増益、残る7社は増収減益となった。四国の増収増益は、伊方発電所3号機の再稼働効果が表れた。減益となった東北、東京、中部、関西、九州は、燃料費調整制度に基づき、燃料価格の上昇を電気料金に反映するまでのタイムラグに由来する差損の影響を大きく受けた。
 電気事業連合会のまとめによると、10社計の売上高は前年同期比4.2%増の4兆4438億円、経常利益が同48.2%減の2021億円だった。経常減益の主要因は燃調に基づく一時的な「期ずれ差損」。燃料価格の変動を電気料金に反映するまでには、3~5カ月のタイムラグが生じることが影響した。



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