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福島第一1~3号溶融燃料、「気中―横アクセス工法」で取り出しを

2017/08/01  2面 

◆賠償廃炉機構が提案
 原子力損害賠償・廃炉等支援機構(賠償廃炉機構)は31日、東京電力福島第一原子力発電所1~3号機の溶融燃料(燃料デブリ)取り出しは、いずれの号機も原子炉格納容器内の水位を低く設定して横から取り出す「気中―横アクセス」工法で始めるべきだとする提案を行った。格納容器の大部分を水で満たす「冠水工法」は、優先度は低いものの、将来的な利用の可能性には備えておくべきだとした。
 山名元理事長が同日、福島県いわき市で開かれた「廃炉・汚染水対策福島評議会」で、福島第一の廃炉に向けた「技術戦略プラン2017」の要旨案を公表。この中で、燃料デブリ取り出しに関する提案を行った。



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