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格納容器内を「VR」で見学/関西電力・大飯発電所

2017/08/01  1面 

モニター向け見学会でVR映像を体験する参加者

モニター向け見学会でVR映像を体験する参加者

◆一般向け説明を分かりやすく、安全対策効果も視覚化
 関西電力は8月から大飯発電所の一般向け見学会に、VR(バーチャルリアリティー、仮想現実)映像を導入する。参加者はバスで発電所構内を巡回する際にVRスコープを装着することで、これまで見ることができなかった原子炉格納容器やタービン、使用済み燃料プールなどの設備をVRで見学し、安全性向上対策の効果も確認できる。このほどモニター向けの見学会で試行実施し、モニターからは「安全対策の仕組みを分かりやすく見ることができてよかった」といった感想が聞かれた。
 VRを活用した発電所の見学会は、国内初となる。モニターからの意見をフィードバックして詳細部分を見直し、8月6日からの見学会で導入する予定。これまで「もっと構内を見たかった」「安全対策がどのように機能するかを具体的に知りたかった」という要望が、見学会の参加者から出ていたため、VRを活用して分かりやすく伝えることにした。



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