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工事・保安

女川復興へ、全力で支援/東北電力宮城支店、55人集結し急ピッチ

2017/07/24  7面 

横浦地区の高台に造成された集団移転住宅用地で架空線の敷設工事を行う配電部門の社員

横浦地区の高台に造成された集団移転住宅用地で架空線の敷設工事を行う配電部門の社員

◆集団移転地へ配電網
 東日本大震災による津波で大きな被害を受けた宮城県女川町。現在、地域復興に向けて集団移転先の宅地造成工事が町内各地の高台で進む。東北電力宮城支店(大森聡執行役員・支店長)は19日、女川町の横浦地区で行っている集団移転の予定地への電力供給工事を公開した。被災地の一刻も早い復興に貢献するため、支店エリア内10営業所から総勢55人が集結。酷暑の中、高圧・低圧配電線の架線や柱上変圧器の新設作業に全力で取り組んだ。
 今回の工事は、18日から20日までの3日間にわたり実施された。県道41号線沿いに引かれている既設配電線から高台まで新たな配電線を延ばし、NTTが建柱した通信柱に敷設。高圧線は約675メートル、低圧線は約285メートル、変圧器は5台を新設した。



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