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建設業、専門工事業者の実力可視化/国交省が評価制度検討

2017/07/24  1面 

◆技能者確保狙う
 国土交通省は、電気設備工事など建設業の専門工事業者を適正に評価するための制度づくりに乗り出す。価格偏重や取引実績による業者選定ではなく、所属する技能者の施工能力や過去の施工実績などを評価基準に定め、各事業者の実力を“見える化”することが狙い。発注者や元請け事業者が専門工事業者を選定する際に役立てる。適正評価による契約を通じて、専門工事業者が優秀な技能者を確保・育成できる好循環につなげたい考え。建設業のキャリアアップシステム構築と連動し、長期的視点で制度構築を目指す考えだ。
 国交省が描く専門工事業者の制度構築イメージでは、専門工事の種別ごとに「所属技能者の人数・評価」「施工実績」「社会保険などへの加入状況」「建設重機の保有状況」「災害復旧、地域活動などへの貢献状況」などの項目を想定。各評価項目をポイント化し、事業者選定に活用する。所属技能者の評価は、技能者情報を登録して施工能力を見える化するキャリアアップシステムと連動させる。



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