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島根原子力、宍道断層を39kmに延伸/保守的に評価見直し

2017/07/14  2面 

 中国電力は13日、島根原子力発電所2号機の基準地震動(Ss)策定の最大の焦点となる宍道断層について、断層距離を従来より東方向に約14キロメートル延伸し、約39キロメートルに見直す方針を明らかにした。松江市で同日行われた自治体向け説明会で表明した。発電所の南側を東西に走る宍道断層を巡っては、政府の地震調査研究推進本部の調査を踏まえ、原子力規制委員会が「断層東側の活動性を否定できない」と指摘していた。同社では、当該の断層の活動性は認められないものの、原子力発電所という特殊性を考慮し、より保守的に評価を見直すことにしたとしている。今後、規制委の審査会合で説明する予定。



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