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ディーゼル発電向けのパーム油燃料、ナノフュエルが低コスト精製機器

2017/06/27  4面 

植物油の処理装置(奥)とサンプル

植物油の処理装置(奥)とサンプル

◆調達価格、1割程度に/超微細な水粒子を添加
 燃料加工機器のナノフュエル(川崎市、松村健彦社長)は、ディーゼル発電向けに環境負荷の少ないパーム油燃料を低コストで精製できる機器を開発した。従来技術で燃えやすく加工した一般のパーム油に比べて燃料調達価格を1割程度に抑えられる。燃費も3%ほど改善できるという。ナノ(10億分の1)メートル級の水粒子をパーム油に配合する点が技術的な特徴。既に100社ほどの引き合いがある。初年度に50億円の売り上げを目指す。



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