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電中研の火力ボイラー向けコーティング技術、溝状腐食低減にも効果

2017/06/27  2面 

◆稼働率向上対策で適用プラント拡大目指す
 電力中央研究所は、火力発電ボイラーにある水冷壁管をコーティングする技術の適用範囲を拡大する。これまで水冷壁管の硫化腐食対策として国内プラント向けに展開していた技術で、今回、溝状腐食の進行防止にも有効なことが明らかになった。溝状腐食は「エレファントスキン」と呼ばれる小さな亀裂。水冷壁管の交換や、ひびを削って肉盛り溶接する以外に対策はない。電中研のコーティング技術を用いれば、こうした対策よりもはるかに短時間で施工が可能。火力発電所の稼働率向上につながる。



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