2017年6月24日土曜日
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阪大・JSTなど、災害対応ロボットを開発/2本の腕で繊細な動き

2017/06/20  4面 

2本の腕で様々な災害現場に対応する

2本の腕で様々な災害現場に対応する

 大阪大学など5大学と科学技術振興機構(JST)、内閣府は19日、2本の腕を使って重作業を器用に行える災害対応ロボットを開発したと発表した。同ロボットは両腕の付け根に当たる旋回部を同軸上に重ねた構造が特徴。それぞれの腕を360度自由に回すことができる。このため、片腕で立ち木などをつかんで姿勢を保ち、もう一方の腕でがれきを除去するといった使い方も可能になる。開発を手掛けた研究チームは今後、災害現場を模擬したフィールドで実証試験を進める。



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