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東電HD、福島第一2号機格納容器の地下階を確認へ

2017/05/23  2面 

◆調査で新計画
 東京電力ホールディングス(HD)は22日、福島第一原子力発電所2号機の溶融燃料(燃料デブリ)が存在しているとみられる原子炉格納容器地下階を調べる新たな計画を示した。格納容器の外側から、先端にカメラを取り付けた伸縮式のパイプを挿入。パイプ先端を原子炉圧力容器の真下に向けて伸ばし、圧力容器の土台に当たるペデスタルの底部を調べる。調査は2017年度中の実施を目指す。
 同日開かれた原子力規制委員会の特定原子力施設監視・評価検討会で計画を示した。東電HDは今年1、2月に、カメラ付きパイプとクローラータイプの自走式ロボットを使った2号機格納容器内部調査を実施している。



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