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京大臨界実験装置、6月にも検査終了へ/教育現場正常化に期待

2017/05/17  2面 

 京都大学原子炉実験所(大阪府熊取町)の臨界実験装置「KUCA」(熱出力100ワット)が、6月中にも運転再開への条件が整う。原子力規制委員会による使用前検査が11日から始まり、施設定期検査と併せ、6月中旬に終える予定だ。京大では研究用原子炉「KUR」(同5千キロワット)も7月までの検査終了を目指している。国内の大学が保有する研究炉は、近畿大学原子力研究所の「近畿大学原子炉」(大阪府東大阪市、同1ワット)が4月から教育・研究利用を再開している。規制委へ審査申請した2大学・3施設の運用がようやく正常化を迎えつつある。



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