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東芝、監査で対立解けず/16年度業績概要「見通し」を公表

2017/05/16  1面 

会見する綱川社長(15日、東京・芝浦)

会見する綱川社長(15日、東京・芝浦)

 東芝は15日、監査法人との意見対立が解けないため、2016年度連結業績の概要を「見通し」として公表した。東京証券取引所が期末日から45日以内の決算開示を求めていることを踏まえ、その最終日にあたる15日の公表に踏み切った。東芝の綱川智社長は同日の会見で、「期末から45日を経過することも考慮し、株主、投資家をはじめとするステークホルダーの皆さまに現時点での業績見通しを示すことが情報開示の観点から重要と判断した」と異例の対応の理由を説明した。
 綱川社長は、16年度見通しで9500億円という巨額の最終赤字を出したことについて、「重く受け止めている」と述べ、関係者に陳謝した。



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