2017年7月20日木曜日
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「はつり」除去技術を開発/原子力機構・日立GEなど

2017/04/28  4面 

装置はレーザー加工ヘッドとウオータージェットノズルなどで構成される

装置はレーザー加工ヘッドとウオータージェットノズルなどで構成される

◆燃料デブリ加工への適用想定
 日本原子力研究開発機構と日立GEニュークリア・エナジー(茨城県日立市、久米正社長)、スギノマシン(富山県魚津市、杉野太加良社長)は27日、東京電力福島第一原子力発電所の溶融燃料(燃料デブリ)への適用を想定した、はつり除去技術を開発したと発表した。この技術はレーザー光とウオータージェット(噴射水)を組み合わせ、燃料デブリの溶融やダスト飛散を抑制しながら、取り出し可能な大きさに加工する。ステンレス鋼を用いた試験で、有用性を実証した。
 3者は2015年7月にレーザー技術に関する共同研究契約を締結し…



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