2017年4月30日日曜日
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魚のセシウム濃度、餌より低く/海生研がモデル化に成功

2017/04/05  2面 

 海洋生物環境研究所は3月30日、魚体への放射性セシウムの取り込み・排出のモデル化に成功したと発表した。1キログラム当たり約100ベクレルに調整した餌を、魚に120日以上与え続ける実験を実施。筋肉中における放射性セシウムの濃度について、マダイで1キログラム当たり約40ベクレル、ニジマスで約60ベクレルを上限として止まる傾向が見られた。これは、食品の基準値である1キログラム当たり100ベクレルを下回る数字。今後は水温が与える影響などを調べ、評価の精度を高めたい考え。



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