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大崎クールジェン、2年間の実証実験を開始/耐久性・経済性など確認へ

2017/03/31  2面 

酸素吹きIGCCの実証試験を開始した大崎クールジェン

酸素吹きIGCCの実証試験を開始した大崎クールジェン

◆耐久性・経済性など確認へ
 Jパワー(電源開発)と中国電力が折半出資する大崎クールジェンは30日、革新的な低炭素石炭火力発電を目指す「大崎クールジェンプロジェクト」第1段階の最終工程に当たる酸素吹き石炭ガス化複合発電(IGCC、16万6千キロワット)の実証実験を開始したと発表した。期間は2019年2月末までの約2年間。長時間運転に対する耐久性向上や適合炭種の拡大、経済性の追求など実用化を見据えた試験を重ね、当面は1300度級ガスタービンで送電端効率40.5%の達成を目標とする。



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