2017年4月26日水曜日
電気新聞
新聞購読案内 電気新聞デジタル

TOPニュース

JERA、完全統合で基本合意/既存火力6800万kW規模に

2017/03/29  1面 

会見後に握手する東電HD・廣瀬社長、東電F&P・佐野社長、中部電力・勝野社長(左から。28日、東京・日本橋)

会見後に握手する東電HD・廣瀬社長、東電F&P・佐野社長、中部電力・勝野社長(左から。28日、東京・日本橋)

 東京電力フュエル&パワー(F&P)と中部電力は28日、両社が折半出資する合弁会社JERAに、既存火力発電事業、燃料受け入れ・貯蔵・送ガス事業を統合する基本合意を結んだと発表した。詳細協議を進め、2017年度上期に合弁契約書を締結。19年度上期に事業統合を目指す。
 東電と中部電力は15年4月のJERA設立以降、燃料・火力事業の統合を進めてきた。既存火力発電事業の統合は、15年10月の燃料輸送・トレーディング事業、16年7月の燃料上流・調達および海外発電・エネルギーインフラ事業に続く第3段階。燃料・火力事業統合の総仕上げにあたる。実現すれば燃料上流・調達から発電、電力・ガス卸販売まで一貫で提供できる体制が整う。



>>この記事の続きは『電気新聞』本紙または『電気新聞デジタル』でお読みください

同じカテゴリーの最新記事