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砂状の堆積物確認もデブリ特定には至らず/福島第一1号機

2017/03/24  2面 

格納容器底部に砂状の堆積物が確認されたペデスタル開口部周辺の映像(国際廃炉研究開発機構提供)

格納容器底部に砂状の堆積物が確認されたペデスタル開口部周辺の映像(国際廃炉研究開発機構提供)

◆東電HDが格納容器内部調査の途中経過公表
 東京電力ホールディングス(HD)は22日、福島第一原子力発電所1号機で18日から実施している自走式ロボットによる格納容器内部調査について、21日までの途中経過を公表した。21日は溶融燃料(燃料デブリ)が広がっている可能性が高い地点を中心に調べ、3カ所で格納容器の底から60センチメートルほどの高さに砂状の堆積物があるのが確認された。堆積物が約60センチメートルの厚さで面的に積もっているのか、構造物や燃料デブリなどの上に積もっているのかは現時点で判断できないとした。



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