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人気ユーチューバーとコラボ、鉄塔昇りの技術をPR/関西電力

2017/03/24  11面 

動画ではプロのラインマンとKazuさんが「対決」する一幕も

動画ではプロのラインマンとKazuさんが「対決」する一幕も

◆視聴回数25万回突破、新たな「挑戦」に反響

 関西電力が人気「ユーチューバー」とコラボして制作した動画が反響を呼んでいる。「高過ぎ…恐怖の鉄塔昇り!」と題した動画は昨年12月の公開以降、3月中旬までに視聴回数が25万回を突破する大ヒットに。内容は元電気工事士で福井県出身の「肉体派ユーチューバー」として若年層の人気も集める「Kazu」さんが昇塔や碍子吊り上げ、関電のラインマンとの競争などに挑戦するもの。

  福井弁でユーモアあふれる語りを交えつつ、「プロ」のすごさも伝えている。

 動画は関電能力開発センター(大阪府茨木市)で撮影された。元電気工事士という経歴の持ち主だけに、タイトルとは裏腹に一般の人なら足がすくむ訓練鉄塔上に平然と立つKazuさん。続く碍子吊り上げには付属品まで含む「フルセット」で挑んだが、こちらは思った以上の重さにまさかのギブアップ。

 最後は電線をわたる速さをプロのラインマンと競い、関電の「直営技術力」を思い知る結果となった。もちろん撮影時も事前に安全講習をしっかり受け、動画でも「絶対にマネはダメ」と注意は忘れていない。

 関電では動画を「これまで当社に関心がなかった層にも届けたい」(山本哲史・広報室ソーシャルコミュニケーショングループマネジャー)と考え、Kazuさんとコラボした。コメントも好意的な内容が多く「狙い以上の反響があった」(同)という。

 「ユーチューバー」とはインターネット上の動画投稿サイトで独自の動画を公開し、広範な支持を集める人々を指す。Kazuさんは継続的に動画を閲覧する「チャンネル登録者数」が100万を超える人気ユーチューバーとなっている。

※KazuさんのYoutube動画はこちら
カズチャンネル「高すぎ…恐怖の鉄塔昇り!」
https://youtu.be/dNSTnOIlKvs



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