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カーボンプライシング、日本は早期導入を/米スティグリッツ教授

2017/03/17  2面 

講演終了後の記者会見で炭素税の早期導入を訴えたスティグリッツ教授

講演終了後の記者会見で炭素税の早期導入を訴えたスティグリッツ教授

◆環境省長期ビジョン小委で講演
 ノーベル経済学賞受賞者のジョセフ・スティグリッツ・米コロンビア大学教授が16日、都内で開かれた環境省の有識者会合で講演した。2050年までに温室効果ガス排出量を80%削減する長期目標において、環境省が導入を目指している二酸化炭素(CO2)に値段を付けて排出企業に費用を負担させる仕組み「カーボンプライシング」について解説。「日本はできるだけ早期にこの仕組みを導入すべき」との考えを示した。
 環境省の「長期低炭素ビジョン小委員会」に出席したスティグリッツ氏は、まず気候変動問題への対応は喫緊の課題であると強調した上で…



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