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近大研究炉、3年ぶりの稼働へ大詰め/新基準で初の使用前検査始まる

2017/03/17  2面 

 近畿大学原子力研究所(大阪府東大阪市)の近畿大学原子炉(熱出力1ワット)が、約3年ぶりとなる運転に向け大詰めの段階を迎えている。原子力規制委員会による使用前検査が9日から始まり、15日には原子炉起動を行った。順調に行けば検査はきょう17日に終了する見込み。行政手続きなどを経て運転再開は来年度からとなる公算が大きい。国内の研究用原子炉が新規制基準に「合格」して運転再開するのは初めてとなる。近大炉の再開が視界に入ってきたことで、次代を担う原子力人材の育成が停滞する状況にひとまず歯止めがかかりそうだ。



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