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重粒子線、希少がん治療に有効/量子科学技術研究開発機構

2017/03/14  1面 

◆粘膜悪性黒色腫の5年生存率、X線治療の2倍超に
 量子科学技術研究開発機構は13日、手術が困難だった頭頸部(けいぶ)の粘膜悪性黒色腫に対し、重粒子線治療が有効との調査結果を公表した。国内の重粒子線治療施設4カ所から260症例を収集。5年後までに患者が生存している割合が約45%と推計され、20%に満たないとされるエックス線治療を大幅に上回ることがわかった。ただ現状において、重粒子線治療を選択した場合は患者が300万円前後を負担する必要があることなどから、症例の全例登録などを推進して保険適用の実現を目指す。



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