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エネ・環境業界最前線[鳥獣対策]

カナエ/狼の臭いで有害動物を寄せ付けず

2017/01/25 NEW

3.8リットル入りの「ウルフピーガロン」

3.8リットル入りの「ウルフピーガロン」

 近年、山間部から離れた住宅地や都市部にも猿、鹿、猪、熊などが降りてきて、畑の作物を荒らすなどの獣害が増えてきている。

 カナエ(東京都港区、金子圭太社長)はこれらの哺乳類が天敵としている狼の尿を利用した動物忌避剤「ウルフピー」の国内販売を行っている。扱いも簡単で、初期・維持費用も安く済むことから、国内の電力会社や高速道路管理事業者、各自治体などに利用され、多くの実績と評価を得ている。

 ウルフピーは狼の尿だけを使用したもので、臭いに慣れやすい動物に対して、天敵への忌避行動という動物の本能を利用する。小分け容器に入れて、保護したい施設の周囲にぶら下げるだけで、動物は天敵である狼の縄張りと認識し、寄り付かなくなる。動物の施設への侵入を防ぐのではなく、野生動物の縄張りへのマーキング習性を利用し、天敵の臭いで互いの生活圏をすみ分けるという画期的なものだ。

 高齢者にも簡単に設置でき、液体が乾燥したら注ぎ足すだけ。1カ所当たりわずかな量で高い効果を発揮するため、優れた費用対効果が期待できる。飼育された狼から採取された尿100%のみで構成され、添加物は一切使用していないため、人による取り扱いも安全で、自然環境を汚染することもない、天然の動物忌避剤である。

 山間部の電力・送電関連施設の周辺や、高速道路など、動物に侵入してほしくないエリアの周囲に、4~6メートル間隔で小容器を設置するだけで、忌避効果が得られる。ゴルフ場、果樹園、農作地、一般住宅などでも使用実績があり、効果が確認されている。

 カナエは、今後も環境面に配慮した鳥獣対策商品の開発に力を入れていく考え。詳しくはホームページまで。

株式会社カナエ
ホームページ:http://www.kanae.co.jp/

住所:〒105-0013 東京都港区浜松町2-10-2
電話:03-3432-5410
FAX:03-3432-5538

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